株式会社 横浜建材工業

太陽光発電と雪止め

先日の首都圏を覆った大雪、すごかったですね。

横浜市内も10cm近く積もりました!

会社に展示してある、太陽光パネルの上にも雪がどっさり…

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↑写真は降雪日から2日後

 

こんな大雪の後は、必ず「雪止め」工事の依頼が殺到します。

もちろん、太陽光発電を設置されたお客様からも依頼が来ることがあります。

ただ、太陽光発電と雪止めの関係というのは、ものすごく微妙な関係なんです。

意外とご存知ない方も多いかと思いますが、雪止めの高さとパネルの高さを比べると、

パネルの高さの方が高いんです!!

パネルに積もった雪はスルスルと雪止め金具を飛び越えて落ちてしまうのです…

もちろん、パネルと雪止め金具までの距離がある程度離れていれば、雪止めの効果はあります。

たた、太陽光発電を設置したい!と考えたときどうしても、軒先の方まで屋根全面を使って

パネルを配置します。

雪止めも残したい、パネルもたくさん設置したい…微妙な関係なんです。

 

「なんとか対策できないものか…」

ということで、太陽光発電用雪止め金具を作りました!

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既存の雪止め金具を利用して取付けます。

屋根色に合わせて、黒など塗装も可能です。

いかにも私が作ったみたいな口調になってしましましたが、太陽光に携わって10年以上のベテラン松野さん考案です。

例年ですと、神奈川地区はほとんど積もらないので、雪止め金具の存在を忘れてしまいます。

稀な大雪によって、改めて大切さを認識させられますね。

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